あいまいみーのきたろぐ

「できる人」よりも「できた人」を目指すブログ

「スワンプマン」という名の偽物

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こんにちは、あいまいみー です ^^

本日はアニメ「サクラダリセットBlu-ray BOX1」第6話に登場していた「スワンプマン」という概念について。アニメではじめてこの存在を知りました。笑 

 

 

 

 

「スワンプマン」って?

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スワンプマン(Swampman)とは、1987年にアメリカの哲学者ドナルド・デイヴィッドソンが考案した思考実験。「私とは何か」といった同一性やアイデンティティーの問題を考えるのに使われる。スワンプマンとは沼 (Swamp) の男 (man) という意味の英語。

 
▼思考実験の詳細
ある男がハイキングに出かける。道中、この男は不運にも沼のそばで、突然 雷に打たれて死んでしまう。その時、もうひとつ別の雷が、すぐそばの沼へと落ちた。なんという偶然か、この落雷は沼の汚泥と化学反応を引き起こし、死んだ男と全く同一、同質形状の生成物を生み出してしまう。
この落雷によって生まれた新しい存在のことを、スワンプマン(沼男)と言う。スワンプマンは原子レベルで、死ぬ直前の男と全く同一の構造を呈しており、見かけも全く同一である。もちろん脳の状態(落雷によって死んだ男の生前の脳の状態)も完全なるコピーであることから、記憶も知識も全く同一であるように見える[1]。沼を後にしたスワンプマンは、死ぬ直前の男の姿でスタスタと街に帰っていく。そして死んだ男がかつて住んでいた部屋のドアを開け、死んだ男の家族に電話をし、死んだ男が読んでいた本の続きを読みふけりながら、眠りにつく。そして翌朝、死んだ男が通っていた職場へと出勤していく。

 

▼脚注
1. ^ ただしデイヴィッドソンの考えによれば、本人の経験や経緯に基づいて得られたものこそが知識であり、スワンプマン自身がそのような経験を経ていない以上、それは知識のように見えても知識とは別の種類のものである。


引用
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スワンプマン

 

 

 

偽物と本物の違い

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私はこのウィキペディアを見たときに衝撃を覚えました。

だって、「今、目の前にいるその人が実は偽物だったかもしれない」ってことじゃないですか。まぁこれはスワンプマンは偽物なのか、本物なのか、という問いも発生してくると思うのですが。

果たして、偽物なのか。あるいは、本物なのか。

そしてこの意味は、中学二年生の頃に亡くなったある女の子のことを意味していたんですね。詳しく知りたい方は原作へGOですね ^^

私も原作が気になってしまって、図書館で予約しました。笑

 

 

本物 = 偽物

「本物であり、偽物である。」答えとしては、これなんじゃないかなと愚考します。

本物であるとする基準はきっと、しようと思えばいくつだってできることで、本物でなければ偽物である。という考え方も、いささか傲慢なのではないかなと考えたりもします。

 

 

本物 < 偽物

偽物語(上) (講談社BOX)」の中で貝木泥舟はこう言っていました。

「そこに本物になろうとする意思があるだけ、偽物の方が本物よりも本物だ。」

これってものすごく、含蓄のある言葉だなと思ってしまいます。貝木さんがいうからこそ、尚より一層。

本物らしくってなんなのか。偽物らしくってなんなのか。言い換えれば、本当の自分は誰で、偽物の自分は誰なのか。

 

 

自分が認めた自分が「本物」

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日常の中で、本物らしくあろうとすることって、きっと人によく見られたいとか、できる人に見られたいとか、本当は面倒なのにそんな顔しないとか。きっと、よくあることですよね。

でもその偽物の自分を受け入れることもやっぱり偽物なのかもしれないし、その気持ちは本物なのかもしれない。

自分は自分らしくありたいと思っていても、他の人から見たら、その自分こそが偽物なのかもしれない。

結局、決めるのはなんでも自分。自分がこれが本物と認められたら、それは自分であるということだと思います。認めることができる人間は、偽物の自分だって、本物の自分にしちゃえる許容と度量があると思います ^^

そんな人間になれるように心の広い人間になるぞと新たに決意するあいまいみーでした。

 

 

 

 

 おわりに

サクラダリセットよりも偽物語の話になってしまいましたが。笑

アニメの続きも気になりますよね。2クールだと判明して地味に喜んでいる私です。あまり人気ないとの噂ですが、私はすごく楽しみに見ています ^^

また改めての感想を書こうかと思いますので、そのときはよろしくお願いいたします。

 

 

それでは本日はこのへんで。

お付き合いいただきまして、有難うございました ^^