あいまいみーのきたろぐ

「できる人」よりも「できた人」を目指すブログ

「かけがえのないものなど、この世にはない」この言葉、どう思いますか

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タイトルが気になって見に来たあなた。

最後まで読んでみてください。何か新しい発見があるかもしれません。(怪しい、笑)

 

こんにちは、あいまいみーです ^^ 

はてなブックマークやコメントいつもありがとうございます !

昨日は読者登録をしてくださった方も多くいらして、本当に嬉しい限りです。

よろしくお願いします ♪

 

imyme-999.hatenablog.com

ブログ、なかなか奥が深いですよね。

私も超初心者ですが、お役に立てているなら嬉しい限りです ♪

伝えたいことを素直に伝えられるような、知識と経験を蓄積することが大切なことだと思うあいまいみーです。

随時更新もしていますので、またお知らせしますね。

また、少しずつにはなりますが、読者様のご紹介もさせていただきます。

 

 

 

 

読者紹介

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 OMGさんのブログ

www.omg-ox.org

昨日の記事で、最後にご紹介させていただいた、リスペクトのOMGさんです。

グラフィックデザイナーをしてらっしゃって「センスでご飯を食べてる」という言葉が恐ろしく似合う方。

実は昨日、Twitterでフォローさせていただいたんです。そしてその日にメッセージして、デザインのことやBlog運営のことも教えて下さるという・・・

もう感動の嵐でした。みなさんも「思い切って先輩方に聞いてみる」というのも良い手段です!(もちろん、まずは自分でも調べてみる。)

そして、私も早く人に教えられるような人になりたいと思います ^^
とても勉強になる記事を多数書いていらっしゃるので、ぜひ皆さん見に行ってみてください!

 

ご紹介が一度にできなくて申し訳ないです。

本日はお一人だけご紹介させていただきました。

また次回にご紹介させていただきます ^^

 

 

 

はじめに

f:id:imyme_999:20170706030340j:plain※写真は私の衝撃度です。

このブログは西尾維新好きの人のためにあるのかもしれない。笑

本日も、西尾維新さんの「ネコソギラジカル(上) 十三階段 戯言 (講談社文庫) 」の言葉をご紹介。

 

〈戯言〉シリーズの最終章である本著に出てくる言葉の破壊力が印象的で、今回紹介しようと思いました。

文庫や電子書籍版も出ているので、気になった方はぜひ読んでみてください ^^

 

ちなみに〈戯言〉シリーズの始まりの物語「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)」はアニメ化もされています。

本はちょっと苦手・・・という方はこちらを見てみてください ^^

推理好きの方は、こちらも必見です!

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 1(完全生産限定版) [DVD]

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 1(完全生産限定版) [DVD]

 

 

 

 

著者紹介

ネコソギラジカル(上) 十三階段 戯言 (講談社文庫)

ネコソギラジカル(上) 十三階段 戯言 (講談社文庫)

内容紹介

「よう――俺の敵」 “世界”を、そして“物語”を終わらせるため、「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”に「狐面の男」はささやく。キーワードは、加速。そして、世界の終わり。何より、物語の終わり。待ち受ける刺客、《十三階段》の向こう側にある“終わり”の果てにあるものは――!?

シリーズ最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲がついに奏でられる!

 

 

 

「代替可能」という概念

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「代替可能(ジェイルオルタナティブ)」

どんなものにも替わりはあって、誰かが何かをしなくとも、他の誰かがその何かをやってーーかけがえのないものなど、この世にはないという、そういう概念。

ネコソギラジカル(上) 十三階段 戯言 (講談社文庫)

 

これは、主人公「ぼく」の敵である「狐面の男」が「ぼく」に放った言葉です。

「かけがえのないものなど、この世にはない」 そう言われたら、あなたならどう思いますか?

私はまず「そうならないために、頑張っているんだけれども?」と反論してしまいました。笑

この概念ってとても、傲慢な考え方。でも同時に「なるほど」とも思えたんです。

 

 

圧倒的なまでの「個人の否定」

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「十人十色」なんて言葉があるくらい、日本は「それぞれがそれぞれ、に良いところがあるんだよ」そんな考え方を、国として持っています。

ですが、狐面の男の言っていることは、真逆。個人の否定です。

PTAとかでボロクソに叩かれそうな言葉です。

「俺たちのやっていることに意味はない。かけがえのないものなど、この世にはない。そう思いながら、生き続けている。」

ネコソギラジカル(上) 十三階段 戯言 (講談社文庫)

そんなことを言っている彼ですが、悲観しているわけではなく、誰よりも自分の人生を楽しんでいます。

 

彼にはやりたいことがありました。でも、自分の人生の中では、絶対に成し得ないことでした。でも、それを他の誰かがやってくれる。

自分ができなかったとしても、他の誰かがやってくれる。

そう思うと少し気持ちが軽くなる考え方じゃありませんか?

 

 

誰かは誰かの替わりになり得るのか

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結論から言いましょう。

「誰かは誰かの替わり」にはならないです。むしろ、『誰かが「かわり」にはなれない自分』を目指していくのが「幸せになれる道」だと、私は思います。

ただ、「誰かが何かをしなくとも、他の誰かがその何かをやっていく」と思ったら、少し気持ちが楽になりますよね。「任せてもいいんだな」というか。

狐面の男もきっと、どこかで、諦めたくない自分と諦めたい自分を戦わせた結果、こんな概念に至ったのではないかなと思います。

 

 

 

「時間収斂(バックノズル)」という概念

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 「時間収斂(バックノズル)」

たとえそれが現時点では何の兆候もない、生じていない事象であったところで、それが起こるべきことであるのならば、避けようもなく、いつかどこかで起きてしまう、もしも起きなかったというならば、それはもう、遥か昔にとっくに起き終わっていたとーー逃げ得るものなど、この世にはないという、そういう概念。

ネコソギラジカル(上) 十三階段 戯言 (講談社文庫)

 

これも「狐面の男」が「ぼく」に放った言葉。

簡単に言えば、自分が持っているもの(「縁」)からは、逃げることはできないということです。

出会うべき時に出会う人と出会うし、出会わないときは、それは今出会っていないだけで、いつかは必ず出会う、ということ。

 

 

 

「いつか」は必ずやってくる

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あなたには、押しこめている、忘れている「何か」はありますか?

私のお話をすると、自分の中にあった「うつ」という「縁」です。

出てこようとしていたものをずっと押さえつけていたけれど、やっぱり出てくるときには出てくるし、出てこなかったとしても、それは今出てきていないだけであって、 必ず出てきていたことだった。

そう思うと、自分の目の前のことを素直に受け入れることができますよね。これって誰にでもあてはまることかと思います。

いずれ出会っていたことなら、今出会ったことに感謝。

それが、良いことでも、悪いことでも。

そう思えるようになったら、人生が少しだけ変わって見えるようになりますよね ^^

 

 

 

おわりに

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物語の内容については、いつものことながら全く触れていないんですが、いかがだったでしょうか。

「こんな言葉が出てくる物語なら読んでみたいかも」と思ってもらえるようなコンセプトで文章を書いています。

私自身が、言葉のセレクトを大切にしているので、ビビっときた方は、ぜひ一度読んでみてください ^^

文庫本でまとめ買いがとてもお得です ^^

戯言シリーズ 文庫 全9巻 完結セット (講談社文庫)

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さて、今回の記事はいかがだったでしょうか。

自分の言葉で何かを伝えるのって、やはり難しいものだなと感じます。ですが、試行錯誤しながら楽しみつつ、自分に負けずに日々勉強していこうと思います ^^

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とても励みになります。そして、涙を流して喜びます。・゜・(ノД`)・゜・

 

それでは、本日はこのへんで。

お付き合いいただき有難うございました ^^