デザイン

なぜ?「あおいろ」に、こんなにも種類がある理由

こんにちは、あいまいみー( @imyme_999 )です(´-`).。oO

本日は以前にはるか(id:nizica)さんとお話していました「青」についてのお話。
なぜ、「あおいろ」にはこんなに種類があるのか。

この記事を読んだ後、あなたは「青色」が目について仕方なくなりますよ )^o^( 笑
そして、「情報不足の危険性」についてもお話ししたいと思います。

「あおいろ」は一つではない

きっかけは、こんなツイートを見たことでした。

う、うつくしい・・・
これを撮っているのは14歳の女の子と言うのですから、本当に驚きです。

私が中学生の時はツイッターなんかやってなかったよ・・・?
ガラケーだよ? やっと携帯にワンセグ(古い)がついたころだよ? 笑

和の色味

青の色にも様々な色がありますが、みなさんどれくらい知っていますか?

日本の和名で表現されている色味は「雅さ」が格段に違いますよね。古風なものが好きな私には溜まりません。笑

青色だけでみると、日本の青色の種類は、なんと62色あります。素敵。

日本の伝統色

ちなみに 日本の伝統色 和色大辞典 – Traditional colors of Japanによると、こんなにも多くの色があるそうです ^^

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びっくりですよね ^^
めっちゃスクロールしたのではないでしょうか。笑

「これが色の名前なのか?」という名前もあったりして、日本人の感性は昔から「雅さ」をどうにか言葉で表現しようと苦労していたのかなと考えてしまいます。

海外の伝統色

こんな本もあるようです \(^o^)/
海外を「色味のめがね」で見たことはありましたか?

フランスの伝統色

フランスの文化や歴史に根ざした色の由来をたどる色事典

ボルドーワインの赤、フランス菓子マカロンのベージュ、ブルゴーニュの葡萄色、エルメスのオレンジ、モネ「睡蓮」のブルー、ゴッホ「ひまわり」の黄。_本書はフランスの文化が生んだ250色を、色の名前と由来、それにまつわる写真で美しく綴ります。また、フランスならではの配色見本を四季ごとに紹介。すべての色にCMYK値、RGB値をつけています。

フランスの伝統色

 「イタリアの伝統色」

ルネサンスの天才たちを魅了し、デザインやファッション界に影響を与えた、イタリアの「色」事典の決定版。最新のCMYK、RGB、Web数値付き!

イタリアの伝統色

イタリアの伝統食は大好きだけれど、伝統色までは考えたことなかったです。笑
見ているだけでもおもしろいですよね ^^

争いにも用いられる「色」

戦略的利用

「色は原則として赤を用いた。

赤は最も刺激的な色であり、我々の敵を最も激しく憤慨させ、挑発し、そのことによりいずれにしてもわれわれをかれらに知らせ、記憶させるに違いなかった。」

アドルフ・ヒトラー(1889年4月20日 – 1945年4月30日)
オーストリア及びドイツ国の政治家、軍人、画家。 文献によってはヒットラー、ヒットレル、ヘトレルとも表記される。 国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党・ナチス党)指導者。

ヒトラーの有名な言葉です。色によって人の心理をも操っていたという。知識を知らないって、それだけで恐怖を感じますよね。

自分が知っていること相手が知らないこと。
自分だけが知っていること、相手だけが知っていること。

「情報」は戦うことにおいて、非常に重要な役割を担っていたと思います。

その中で、「色」という「武器」をも味方につけていたヒトラーは、本当の意味での「支配者」だったのかもしれませんね。

「知る」ことの大切さ

以前、たんたん(id:fukai19930806347 )さんがこんなことを書いていました。

自分の不安を見える化するためには知ることが大事です。

知るためには調べることが大事です。今ではスマホがあるので知らないことが出てきたらすぐ調べることが出来ます。

時代に取り残されないためには調べる癖をつける事が大事だぞ – ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

少し、記事の内容は違うかもしれないのですが、つまりは、知らないということはそれだけで、大切な人を守ることができないことにつながっていくのだと。それは自分も含めて。

自分を守ろうと思うなら、まずは「知る」ことから始める。

「知る」ことで世界は広がる

「無知は罪なり」の続き

以前、西尾維新〈伝説〉シリーズを読んだ際に、ソクラテスの有名な言葉が引用されていました。

「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」

ソクラテス( ? – 紀元前399年)
古代ギリシアの哲学者。妻は、悪妻として知られる、クサンティッペ。ソクラテス自身は著述を行っていないので、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られる。

この言葉、読んでみてどうですか?

「無知は罪なり」は聞いたことがある人も多いかもしれません。でも続きは?
私はもっと多くの人に知ってもらいたいと思います。少しご説明しますね。

❶「無知」

ここで言う知とは「知識」のことです。

文字通り「知識を持たない人」のことです。

❷「知」

知とは「知識」のことです。

「知識」は、本やネットで簡単に得ることができます。
自分が興味さえ持てば、情報はいくらでも手に入ります。ですが「知識」をインプットしたところで、それ自体はただの情報なので「行動」しなければ何の意味もありません

❸「英知」

「英知」とは「経験」のことです。

本やネットでいくら情報をインプットしても、実際に動かなければ、身につきません。「英知」は、その人の「経験」でしか得ることができません

そして、「英知」は言わば「答えが無いもの問う能力」です。
何が正しいとか、間違っているとかじゃありません。

ソクラテスは、「情報」を持つだけじゃなく、それ生かす「知恵」と「経験」と「行動力」、そして、自分の頭で物事を判断する「判断力」が必要と言いたかったんではないでしょうか。

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「知る」だけでなく「生かす」

今回「青色」について知っていただいたので、何か「行動」してみることが「生かす」ことにつながるのかなと考えます。

たとえば、絵にしたり、誰かに伝えてみたりしてみる。いろんな形で表現したりすることで、はじめて「知恵」の体現となるのではないではないでしょうか。

自分の感性を表に出すのは、緊張したり、不安だったりすることもありますが、まず、一歩を踏み出すことで世界は開けていくのかなと思います ^^

おわりに

さて、本日は青色の話から始まり、ソクラテスの哲学の話にまで飛躍しました。笑
なぜ、「あおいろ」にはこんなに種類があるのか。という私の答えは、ソクラテスの考えに至りました。

「知恵」と「経験」と「行動力」、そして、自分の頭で物事を判断する「判断力」が必要である。

つまり、日本人が 「知恵」と「経験」と「行動力」、そして、「判断力」を終結させた結果だった。わたしなりの考えですが、どうでしょうか。

「日本の色味の素晴らしさ」「情報不足の危険さ」などが伝われば良いなと思い書きました。
青色は目につくようになりましたか? 笑

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